1.30.2010

普天間基地移転派絶対に海外だ

 普天間基地の移転問題、今週の日曜日に行われた名護市市長選挙において基地受け入れ反対派の稲嶺氏が当選した。これを受けて鳩山首相はゼロベースで5月末日までには日本側の意向を米国に示すといっていたが、平野官房長官は、民意、地元の意向を斟酌する必要があるのかといっていた。

 沖縄県の負担軽減は、辺野古への普天間基地移転合意では達成できない。なおかつ戦争の道具である軍事基地など日本に必要ない。日米安保条約は破棄すべきだ!!

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